後藤久美子の父親の職業は社長？母親や兄弟についても調査！【家族構成図】

子役時代から国民的美少女と呼ばれ、愛称”ゴクミ”として有名な後藤久美子（ごとうくみこ）さん。

そんな後藤久美子さんですが、どんな家庭で育ったのか気になりますよね。

この記事では後藤久美子さんの家族構成や両親について紹介していきます。

後藤久美子の家族構成図

後藤久美子は5人家族

後藤久美子さんは、5人家族です。

ご両親と兄妹3人という家族構成です。

後藤久美子さんは3人兄妹の末っ子なんですね。

後藤久美子の実家は東京都杉並区

画像引用元：テレビ朝日

後藤久美子さんは、東京都杉並区で育ちました。

芸能事務所のオーディションを受けて小学5年生からモデルを始めました。

その後、1986年に放送された「テレビの国のアリス」でヒロインを務め、女優デビューしました。

大河ドラマなどのテレビドラマや映画、数々のCMをこなし、人気を得ています。

また、愛称「ゴクミ」は流行語の銅賞をも受賞しました。

現在は結婚して海外に拠点を置き、芸能活動はセーブされているようですね。

母となった後藤久美子さんの今後の活躍にも注目です。

後藤久美子の父親はどんな人？

父親のプロフィールや顔画像は？

画像：イメージ画像

父親の職業は社長

父親の職業は、会社社長です。

土木業との噂があります。

後藤は東京・杉並区で会社社長の父、母、姉、兄の５人家族の末っ子。

引用元：サンスポ

一般的な家庭より裕福な家庭環境だったのではないでしょうか。

父親のエピソード

後藤久美子さんがデビューしたばかりの頃は、お父さんは嫌がっていたようです。

しかし、本人の意思が強く、最終的には応援したのだと思われます。

最近では、30年ぶりにドラマ主演でテレビ出演することを喜んでいたようです。

両親は再び後藤がテレビ出演することを喜び、かつて芸能活動に反対していた父が「おくみ（後藤）、仕事はしないよりした方がいい」と言っているという。

引用元：ENCOUNT

また、顔や肌の色もそっくりで、後藤久美子さんはお父さん似なのだそうです。

小麦色の肌は父譲りで、白い肌に憧れはあっても無理はしちゃいけない。犬に生まれているのに猫になれないのと同じで、できないことを求めるのは苦しいだけ。

引用元：Numero TOKYO

目鼻立ちの整った顔つきから"ハーフでは？"と噂されることもありました。

実際は両親ともに日本人なんですね。

後藤久美子の母親はどんな人？

母親のプロフィールや顔画像は？

画像：イメージ画像

母親の職業はピアノの先生？

母親の職業は、ピアノの先生ではないかとの噂があります。

後藤久美子さん自身、教育には厳しいとのエピソードがあります。

きっと後藤久美子さんのお母さんも教育熱心だったのではないでしょうか。

母親のエピソード

母親が「後藤久美子さんが息子をおタマで叩いた」というパワフルな子育てを明かしています。

「その話はジュリアーノが反抗期だった時のことだと思います。久美子は『手で叩くと痛いからオタマで叩いた』と言っていたこともありましたよ（笑）。

引用元：女性自身

後藤久美子さんはフランス人F1レーサーのジャン・アレジさんとの間に3人の子供がいます。

ジュリアーノさんは後藤久美子さんの母親からすると2番目の孫です。

後藤久美子さんは海外生活で距離は離れているとはいえ、日常の様子も知っている母親との親密度がわかりますね。

後藤久美子の姉はどんな人？

姉のプロフィールや顔画像は？

画像：イメージ画像

姉の職業は雑貨屋？

後藤久美子さんの姉・紀子さんは脱サラして「コッコレ」という雑貨屋を経営していました。

お店の名前の意味はイタリア語で「甘えん坊の赤ちゃん」で、後藤久美子さんの夫のジャン・アレジさんが名付けたようです。

2005年3月5日放送のアド街ック天国でお店が紹介されていました。

画像引用元：テレビ東京

<コッコレ>
後藤久美子さんのお姉さん、紀子さんがOLを脱サラして始めた海外ものを扱うブティックです。「コッコレ」とはイタリア語で甘えん坊の赤ちゃんです。義理の弟ジャン・アレジが名付け親です。

引用元：テレビ東京

現在は閉店しており、違う仕事をしているようですね。

姉のエピソード

姉・紀子さんは学生時代によく芸能事務所からスカウトされていました。

後藤久美子さんはその姿を羨ましく思い、自らオーディションを受けたそうです。

残念ながら、紀子さんの顔写真などは見つかりませんでしたが、きっと美しい方なんでしょう。

後藤久美子の兄はどんな人？

兄のプロフィールや顔画像は？

画像：イメージ画像

兄のエピソード

お兄さんとは歳も近く「よくケンカしていた」そうです。

後藤久美子さんが14歳の時に”笑っていいとも！”に出演した際に話しています。

他にも何かエピソードなどはないか探しましたが、お兄さんは一般人のため、詳しい内容は見つかりませんでした。