元プロテニス選手で現在はタレントとして活躍している松岡修造(まつおかしゅうぞう)さん。
この記事では松岡修造さんの奥さんや子供について詳しく紹介していきます。
松岡修造の家族構成図
松岡修造は5人家族
松岡修造さんは、子供3人の5人家族です。
松岡修造(まつおかしゅうぞう)
妻:田口惠美子(たぐちえみこ)
長女:稀惺かずと(きしょうかずと)
長男:松岡修(まつおかしゅう)
次女:松岡笑(まつおかえみ)
妻と子供3人という家族構成なんですね。
松岡修三さんの家系は華やかな一族として有名です。
画像引用元:日刊スポーツ
曾祖父:小林一三(こばやしいちぞう)……阪急東宝グループ創業者・宝塚歌劇団創始者
父:松岡功(まつおかいさお)……東宝名誉会長
母:千波静(ちなみしずか)……宝塚歌劇団の元雪組トップ男役
兄:松岡宏奏(まつおかひろやす)……東宝代表取締役社長
松岡修造の嫁は元テレビ東京アナウンサー
嫁のプロフィールや顔画像は?
画像引用元:スポニチ
松岡修造さんの奥さんは元テレビ東京アナウンサーです。
名前:田口惠美子(たぐちえみこ)
生年月日:1966年2月2日
年齢:59歳
職業:元テレビ東京アナウンサー
出身:東京都
学歴:日本女子大学文学部英文学科卒業後、ハーバード大学大学院メディア専攻修士課程修了
嫁の職業は元テレビ東京アナウンサー
嫁の職業は、元テレビ東京アナウンサーです。
1988年から放送されている「ワールドビジネスサテライト」に、1996年9月から3代目メインキャスターとして出演していました。
1997年12月に番組を降板しています。
2人の馴れ初めはウインブルドン選手権?
お二人のこれまでの時系列です。
馴れ初めはウインブルドン選手権?
画像引用元:週刊女性PRIME
二人が出会ったのは、松岡修造さんがウインブルドン選手権への出場が決まったころといわれています。
嫁は当時、テレビ東京のアナウンサーをしていました。
松岡修造の長女はタカラジェンヌ
長女のプロフィールや顔画像は?
画像引用元:宝塚歌劇団
名前:稀惺かずと(きしょうかずと)
本名:松岡恵
生年月日:1999年5月22日
年齢:26歳
身長:169㎝
職業:宝塚歌劇団
出身:東京都千代田区
学歴:宝塚音楽学校卒業
娘の職業はタカラジェンヌ
子供の職業は、タカラジェンヌです。
現在、宝塚歌劇団の星組男役として活躍しています。
本名は松岡恵(まつおかめぐみ)さんといいます。
娘の祖母、松岡修造さんの母の千波静さんも雪組の前は星組のトップ男役として活躍していました。
子供のエピソード
娘が宝塚音楽学校を卒業するとき、松岡修造さんはご自身のWEBサイトで熱い想いを語っています。
これから宝塚歌劇団の生徒として歩み始めさせていただきます。
その道は決して楽なものではないと思いますが、
小林一三さんのお言葉 「朗らかに、清く、正しく、美しく」をモットーに、
娘自身の好きな言葉 「心に炎 」を保ちながら、日々精進していってくれることを願っています。今後の娘の道のりを温かく見守っていただけますとありがたいです。
熱さでは娘に負けたくない 松岡修造
引用元:松岡修造オフィシャルWEBサイト
「熱さでは娘に負けたくない」と松岡修造さんらしい熱いメッセージを送りました。
松岡修造の長男はどんな人?
長男のプロフィールや顔画像は?
画像引用元:tennismagazine
名前:松岡修(まつおかしゅう)
生年月日:2003年
年齢:22歳(推定)
子供のエピソード
長男もテニスをしていますが、父親である松岡修造さんとの関係は複雑なものがあったようです。
「特に長男との関係が難しいと感じていたようです。以前は息子さんにテニスを教えていたんですが、息子さんにはつい感情的になってしまうこともあったようですね。息子さんの思春期も重なりぎくしゃくしてしまったようです」
引用元:NEWSポストセブン
長男は通っていた私立高校を1年で中退し、アメリカに留学しました。
留学をめぐってなど、親子の間でさまざまな葛藤があったことも想像できますが、長男は現在、アメリカのミドルテネシー州立大学でテニス選手としてプレーしています。

松岡修造の次女はどんな人?
次女のプロフィールや顔画像は?
画像:イメージ画像
名前:松岡笑(まつおかえみ)
生年月日:2005年
年齢:20歳(推定)
子供のエピソード
松岡修造さんは子供3人の出産に全て立ち会っており、次女が生まれたときのエピソードもお話しされていました。
長女と長男が生まれる際の立ち合い時には、出張とのスケジュール調整が大変だった松岡さん。
次女の出産立ち合いは、万全の体制で臨んだそうです。
3人目は、出張と重なることはなかったので、万全の体制で臨みました。でも、出産時に妻を応援しすぎて、僕の定番の「できる!Tシャツ」を何枚も着替えることに。
ただ、妻からは「余計な声かけはしないで!」と言われていたので、なるべく黙って静かに応援していました(笑)。そして、いよいよ赤ちゃんが生まれてくるというときに、妻がぎゅっと握ったのは、僕ではなく…看護師さんの手でした。看護師さんは偉大です!引用元:たまひよ
出産という状況においても、松岡修造さんらしさが際立っていますよね!