木村多江の夫は広告代理店勤務!子供は娘1人!【家族構成図】

「日本一不幸役が似合う女優」と称され、映画やドラマで活躍している木村多江(きむらたえ)さん

この記事では木村多江さんの旦那さんや子供について詳しく紹介していきます。

目次
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木村多江の家族構成図

木村多江は子供1人の3人家族

木村多江さんは、3人家族です。

木村多江

長女

夫と子供1人という家族構成なんですね。

木村多江の旦那は広告代理店勤務

夫のプロフィールや顔画像は?

画像:イメージ画像

木村多江さんの旦那さんは広告代理店の社員です。

ネット上では、電通社員の鈴木文彦さんでは?という説もあります。

尚、公式発表はありません。

プロフィール

名前:不明

職業:広告代理店の社員

出身地:山形県

鶴瓶は「男から見たら凄いカッコイイ。ガチっとしてて」と称賛。木村は「大きいんですけど、砲丸投げをやってた人なんです。そういう大きい感じ」と照れくさそうに語った。

 もう1人のMC「Kis―My―Ft2」の藤ヶ谷太輔がそんな2人の出会いについて質問。木村は「代理店の人なので、ちょうど私がやったコマーシャルが彼が担当だった」となれ初めを明かした。

引用元:スポニチ

男性から見ても、かっこいいって素敵ですね!

砲丸投げをやっていたということで、がっちりした体系なのでしょうか?

また、雑誌「めりぃさん」では、旦那さんの出身についても語っていますね。

私、44歳の時に野菜ソムリエの資格を取ったんです。季節の野菜をあまり知らないまま大人になったのが、ちょっと恥ずかしいと感じて。

(中略)
舞茸と牛肉を入れた我が家の芋煮です。芋煮は夫の故郷・山形産のもの。山形では10月下旬に「悪戸(あくど)いも」という珍しいサトイモが採れますが、粘りがあってひと味違ったおいしさです。

引用元:merry.inc

女優として活躍中の木村多江さんがお仕事をしながら、野菜ソムリエの資格を取得するのは、大変だったでしょう。

実際、木村多江さんの作った芋煮がサイトで紹介されていて、非常に美味しそうです。

芋煮に使われいる悪戸芋について調べてみました!

悪戸芋(あくどいも)とは?
山形市西部の悪戸地区で栽培されている、里芋の一種。
山形の伝統野菜のひとつで、「幻の里芋」とも呼ばれています。
粘りが強く、コクのある深い味わいと、長時間煮込んでも煮崩れしにくいのが特徴です。

里いもには、たくさんの種類がありますね。

旦那さんの故郷の野菜を使って料理とは、愛情を感じます。

また、木村多江さんは、撮影中はロケ弁で栄養が偏りがち

そんな悩みから、家庭料理の際は、野菜を積極的に取り入れようと考えていると熱弁していました。

2人の馴れ初めはCM

お二人のこれまでの時系列です。

2005年6月:結婚
2007年8月:妊娠発表
2008年2月:第一子出産

木村多江さんは2005年6月に結婚しています。

それまで、交際などの報道が無くびっくりした人も多いでしょう。

馴れ初めはCM


画像引用元:yougo office

2人の出会いは、木村多江さんの出演するCMに旦那さんが携わったからだと言われていますよ。

木村多江さん曰く、「広告マンの夫」旦那さんを紹介していますね。

現にCM撮影といっても、完成するまで時間はかかるものです。

CMのコンセプト・PR紹介・撮影と工程がたくさんありますからね。

2017年日本テレビ系「スッキリ!!」にVTR出演した際、旦那さんとの馴れ初めについて語っていました。

運命的な出来事ついて聞かれた木村は、「旦那さんに『付き合って』って言われて、断るつもりで『お友達で』って言おうとした時に、『私でいいですか?』って思ってる違うことが口から出ちゃって。それで向こうが喜んじゃって、後に引けなくなった」と夫とのなれ初めを明かし、「運命に引っ張られたって感じ」と振り返った。

引用元:スポニチ

恐らく、当時の木村多江さんは、結婚を考えていなかったのでしょうね。

旦那さんとのやり取りが微笑ましいです。

木村多江の長女はどんな人?

長女のプロフィールや顔画像は?


画像:イメージ画像

プロフィール

名前:不明

生年月日:2008年2月23日

年齢:17歳

木村多江さんは、妊娠により出演予定だった舞台「大奥」を降板し、出産まで8カ月間入院されています。

子供のエピソード

木村多江さんは、育児において2つの決め事をしたそうです。

①ものを与えすぎない!
➁早く自立を促すこと

なんと、2歳ぐらいから、調理器具を持たせたり、料理をさせたとか。

父が早く亡くなったので私も早く死んでしまうかも、そうなったときにこの子は1人で生きていかなきゃいけないかもしれない。

そう思うといかに自立して生き残っていけるかが大事です。

引用元:美ST

そんなサバイバル精神のもとで育ったお子様は、木村多江さんの願い通り、成長したのでしょう。

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