イチローの嫁の仕事は実業家で年収100億円?子供がいない理由がヤバい?

MLBシーズン最多安打記録保持者という驚異の実績を残し、世界的に活躍した伝説のプロ野球選手として名を馳せたイチローさん。

そんなイチローさんはすでに結婚していますが、実は妻が年収100億円の実業家であると噂されていることが分かりました。

そこで今回は、イチローさんの妻の職業や子供がいるのかについてご紹介します。

目次
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イチローの家族構成

イチローの家族構成

画像引用元:日本経済新聞

イチローさんの家族構成は、自身と妻の2人家族です。

夫:鈴木一朗(すずき いちろう)
妻:福島弓子(ふくしま ゆみこ)

イチローさんは1999年12月に、TBSアナウンサーだった女性と結婚しました。

しかしその後、2人の間に子供を授かったという話は無いことから、現在に至るまで2人家族であることが伺えます。

また、2人は一弓という名前の愛犬を飼って可愛がっていましたが、2019年に息を引き取りました。

その後、寂しい思いをしていた中で一弓の親戚にあたる姉弟犬2匹を迎えたということで、現在は2匹の愛犬たちとともに暮らしています

現役引退後の2019年夏、愛犬の一弓(いっきゅう=柴犬)が17歳で息を引き取った。その後、一弓の祖父にあたる「長天坊」の血を継ぐ1歳の姉弟2匹が家族に加わった。

引用元:スポニチ

イチローの嫁は元アナウンサー!現在の仕事は?

嫁は元アナウンサー

画像引用元:Pinterest

イチローさんが結婚した奥さんについて調査した結果、元TBSアナウンサーであることが分かりました。

プロフィール
名前:福島弓子(ふくしま ゆみこ)
生年月日:1965年12月10日
年齢:58歳
職業:元TBSアナウンサー
出身:島根県松江市

イチローさんの奥さんの名前は、福島弓子さんです。

そんな妻・弓子さんは元アナウンサーとして活躍しており、1989年~1999年までの間TBSに所属していました。

TBSに所属していた際はさまざまな番組に出演し、キャスターや司会役として活躍しています。

・バラエティ番組
・情報番組
・スポーツ番組
・深夜番組 など

1999年にはイチローさんとの結婚を機に、TBSを退社。 それを機に、芸能活動も引退して現在は一般人となっています。

出会いはラジオ番組の共演

画像引用元:VIPまとめ速報

野球選手とアナウンサーと職種が全く違う2人ですが、出会いはラジオ番組での共演だったといいます。

1995年から放送されたラジオ番組、『イチローの気持ちはいつもフルスイング』にて、イチローさんと福島弓子さんが共演。

当時、福島弓子さんが番組アシスタントを務めていたことで、徐々に2人は交流するようになっていったそうです。

その後も取材やテレビでの対談など、何度か仕事を一緒にしていき、1997年には交際に発展しました。

交流して仲を深めていくにつれて、お互いに一緒にいたい人だと感じるようになったのかもしれませんね。

現在の仕事は凄腕の実業家

元はアナウンサーとして芸能界で活動していた妻・弓子さんですが、現在の職業について調査した結果、凄腕の実業家として活躍していたことが分かりました。

妻・弓子さんは芸能界を引退後、しばらくは専業主婦として過ごしていたとのこと。

その後、2005年には資産管理会社『IYIコーポレーション』を設立し、不動産投資やコンサルティング、美容サロンの経営などを手掛けていたといいます。

特に不動産業についてはかなり順調であるらしく、シアトルでは妻・弓子さんが年商100億円超えの実業家としても知られているそうです。

「弓子さんが手がける不動産、美容サロン経営などのビジネスで動かしている金額は、合計100億円規模にのぼるといわれます」

引用元:女性自身

イチローさん自身も伝説級のプロ野球選手として野球界で活躍しましたが、妻・弓子さんは経営方面でかなりの手腕を発揮していたことが分かりますね。

イチローに子供はいない?

子供はいない

画像:イメージ画像

夫婦ともにそれぞれ活躍していたイチローさん夫妻でしたが、子供はいないことが分かりました。

子供がいない理由については語られていなかったものの、考えられる要因としては下記の理由などが挙げられるのではないでしょうか?

・お互い仕事に集中したことでタイミングを逃した
・体質的な問題
・夫婦2人の時間を大切にしたかった

イチローさんと妻・弓子さんはそれぞれ仕事で大活躍していたことにより、普段から多忙を極めていたことは想像に難くありません。

また、2人の体質的な問題があったり、夫婦2人の時間を大切にしたいと考えていた可能性もあることから、あえて子供を授からないという選択をしたことも考えられます。

イチローさんが子供達を触れ合っている様子を見る限りは子供は好きな印象もありますが、むしろ子供がいなかったからこそ、ここまで野球で実績を残すことが出来たのかもしれませんね。

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