岸田内閣で官房副長官を務める木原誠二(きはらせいじ)氏。
今回は木原誠二の家族構成について紹介していきます。
木原誠二の家族構成まとめ
画像:公式サイト
木原誠二さんの家族構成についてまとめていきます。
妻
子供4人(内連れ子が2人)
「木原氏を知る関係者」が、「木原さんは、バツイチで連れ子のいる奥さんと結婚し、実子も儲けています引用元:現代ビジネス
木原誠二の子供は5人?
A子さんの代理人弁護士が、司法記者クラブに、A子さんの娘は、認知は受けていないが、木原氏との間に生まれたことを認める文書を送った。引用元:週刊文春
【顔画像】木原誠二の妻は銀座の元ホステスで美人!
【顔画像】木原誠二の妻は元モデルで超美人!
名前:木原郁子(きはら いくこ)
旧姓:安田郁子(やすだ いくこ)※前夫と婚姻時
旧姓:船本郁子(ふなもと いくこ)
生年月日:1979年生まれ
年齢:44歳
学歴:短大卒
職業:元モデル、元ホステス
週刊文春によると、木原誠二氏の奥さんである木原郁子さんは現在44歳(2023年時点)です。
生まれの姓は「船本」で、最初の夫である安田種雄さんと結婚し「安田」姓になりましたが、死別。
その後2014年に木原誠二さんと結婚したことで、「木原」姓となりました。
木原郁子さんは若い頃に雑誌モデルでデビューし、過去に雑誌「VERY」のモデルとして登場したことがあるようです。
写真を見るとスタイルも良く品のある印象でとても綺麗な方ですね。
この方が、本当に木原誠二氏の奥さんなのか噂の段階ですが、
・木原郁子さんと年齢が合致(2022年時点で42歳)
・子供の年齢が合致(7歳の女の子)
上記2点で合致しており、苗字から考えても本人の可能性が高いです。
木原郁子は元銀座クラブのナンバー1ホステス
木原郁子さんは、元モデルの安田種雄さんと結婚していましたが、亡くなったことがきっかけでホステスとして働き始めました。
木原郁子さんは、銀座の高級クラブのナンバー1ホステスで、月に200万を稼いでいたそうです。
「X子(木原郁子)は喋りも上手くて頭の回転も早い。店ではNo.1でした。
お客さんとの同伴を数多くこなし、月に200万円近く稼いでいましたね。木原さんが同期の若手議員を連れて来てくれたこともあった」
(クラブ関係者)
引用:週刊文春
お客さんには、国会議員や著名人も多く、木原誠二さんと出会ったのもこのクラブのようです。
木原誠二の妻の元旦那が不審死?
明日発売の「週刊文春」。 pic.twitter.com/TPTsTcPivx
— 有田芳生 (@aritayoshifu) July 5, 2023
2023年7月5日発売の「週刊文春」で木原誠二さんの妻の元夫が不審死をしていると報じられています。
木原誠二さんの奥さんは以前に安田種雄さんという方と結婚していましたが、2006年4月10日にナイフで刺されたことが原因で亡くなっています。
安田種雄さんは、自殺として判断されていましたが、喉から肺に達するほどの傷を負っていたなど、自殺にしては不審な点がありました。
当時結婚していた木原郁子さんが関与している可能性があるとし、警察庁からの任意の事情聴取を受けたと言われています。
亡くなった安田さんは薬物を使用していたという話もあるため、真相は分かっていません。
また、記事の中では木原誠二氏が政治家の権力を使い、奥さんが逮捕されないようにしているということも示唆されています。
この報道に対して木原誠二氏は、事実無根だとして否定し週刊文春に対して掲示告訴を行うとしています。
事実無根の内容であるばかりでなく、私と私の家族に対する想像を絶する著しい人権侵害
文藝春秋社に対し刑事告訴を含め厳正に対応いたします
引用元:週刊文春
実際、政治家が殺人事件をもみ消せるほどの権力を持つ事ができるのでしょうか。
時系列で見ても、事件が起きたのは木原誠二氏と結婚する前でもみ消したというのは違和感があります。
2014年:木原氏と結婚
2015年:木原氏との子供を出産
もし、木原氏の妻が犯人であれば、2006年時点で捕まっているはずですよね。
木原氏もこのことを知らなかったのであれば、ある意味被害者とも言えるでしょう。
しかし1人亡くなっているわけですから、今後事実を明らかにして欲しいと思います。
木原誠二の愛人は闘病中?隠し子がいると暴露
木原誠二の愛人も元ホステス
画像:デイリー新潮
木原が妻にした理由は、彼女のほうが半年ほど出産が早かったからだったと、愛人が語っている。引用元:日刊ゲンダイ
木原誠二と愛人との子供は1人
画像:木原誠二HP
木原誠二さんと愛人との間には娘が1人います。
愛人は病気で抗がん剤治療中?
2年前に愛人のAさんの病気が発覚したと言います。
具体的な病気名は公開されていませんが、抗がん剤治療をしていると話しているので、ガンだったのだと思われます。
そんなつらい状況の中、木原氏は彼女の見舞いにこなかったという報道もありましたが、この事実についてはAさんが否定しています。
しかし、病気で大変な中シングルマザーで子供を育て、子供も認知されないという状況では、Aさんも相当辛かったのではないでしょうか。
画像:週刊文春