松坂大輔の子供は娘2人と息子の3人!妻はフリーアナウンサーの柴田倫世!【家族構成図】

元プロ野球選手で国内外で活躍し、現在は野球解説やYoutuberでも有名な松坂大輔(まつざかだいすけ)さん。

この記事では松坂大輔さんの奥さんや子供について詳しく紹介していきます。

目次
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松坂大輔の家族構成図

松坂大輔は5人家族

松坂大輔さんは、子供3人の5人家族です。

松坂大輔(まつざかだいすけ)

妻:柴田倫世(しばたともよ)

長女:松坂日光(まつざかにこ)?

長男

次女

妻と子供3人という家族構成なんですね。

松坂大輔の嫁はフリーアナウンサー

嫁のプロフィールや顔画像は?

画像引用元:朝日新聞

松坂大輔さんの奥さんはフリーアナウンサーです。

プロフィール

名前:柴田倫世(しばたともよ)

生年月日:1974年12月23日

年齢:50歳

職業:フリーアナウンサー

出身:福岡県筑紫野市

学歴:慶応義塾大学法学部政治学科卒業

嫁の職業はフリーアナウンサー

嫁の職業は、フリーアナウンサーです。

元日本テレビのアナウンサーで、人気のスポーツキャスターとして活躍していました。

松坂大輔さんとの結婚を機に日本テレビを退社し、その後はフリーアナウンサーとして活躍しています。

2人の馴れ初めは取材での出会い

お二人のこれまでの時系列です。

2000年春:交際
2004年12:結婚

馴れ初めは取材での出会い

 
画像引用元:女性自身

嫁との出会いは、松坂大輔さんがプロ1年目の春のキャンプ前の取材を通してです。

二人の交際は、プロ野球のスター選手とテレビ局の人気アナウンサーのロマンスとして大騒ぎになりました。

シドニー五輪から帰国と同時に大騒ぎになったが、そのときも松坂は堂々と「つきあっています」と宣言。同時に「見守ってください」と真摯な態度をみせていた。また「好きですか」の問いには、「そこまで言わないといけないんですか」と当時20歳の大物右腕は照れながら顔を赤くしていたものだった。

引用元:日刊スポーツ

当時の様子から、二人は熱愛だったことが分かりますね。

嫁は、松坂大輔さんが不調の時も、そばで精神的に支えていたそうです。

松坂大輔の長女はどんな人?

長女のプロフィールや顔画像は?

画像引用元:柴田倫世オフィシャルブログ

プロフィール

名前:松坂日光(まつざかにこ)?

生年月日:2005年12月

年齢:19歳(推定)

子供のエピソード

松坂大輔さんの長女の名前は日光(にこ)らしいという情報がありましたが詳細は不明です。

長女は幼少期、日本語よりも英語を話すことが多かったようです。

とくに8歳の長女は、家に帰っても慣れない日本語より、英語で話すことが多くなってしまったそうです。

引用元:女性自身

国際的な日本人になって欲しいと嫁は願っていたそうですが、このままでは日本語を話せなくなってしまうと、日本語教室に通わせていたそうです。

松坂大輔の長男はどんな人?

長男のプロフィールや顔画像は?

画像引用元:柴田倫世オフィシャルブログ

プロフィール

生年月日:2008年3月

年齢:17歳(推定)

子供のエピソード

長男は野球をやっていると松坂大輔さんは話しています。

「もう長女は高校生。息子は野球をやっている」とコメント。

引用元:デイリースポーツ

野球は松坂大輔さん本人が長男に教えているそうです。

長男が出来ないと腹が立つこともあると明かしています。

野球のことになると熱くなってしまうのでしょうね。

また、松坂大輔さんも長男もゲームが好きという共通点があるそうです。

長男も松坂氏も「ゲームが好き」だといい、2人で対戦することもあるというが「ぼくが負けず嫌いなので、負けが続くとぼくだけ課金する」と告白し、スタジオは「大人げない…」と大笑いしていた。

引用元:デイリースポーツ

負けず嫌いな性格から、長男に負けるのも悔しくなってしまうようですね。

しかし、二人で対戦して遊ぶということは仲の良い証拠でしょうね。

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松坂大輔の次女はどんな人?

次女のプロフィールや顔画像は?

画像引用元:柴田倫世オフィシャルブログ

プロフィール

生年月日:2010年3月

年齢:15歳(推定)

子供のエピソード

次女が生まれたとき、松坂大輔さんは嫁の出産に立ち会い、へその緒を切ったそうです。

愛娘について「3000グラム、45センチの女の子です。お腹の中にいたときはかなりの存在感だったのに 産まれたての赤ちゃんを胸の上に乗せてみると驚くほど小さくてか弱くて、でも同時にとっても温かく、生きるエネルギーに満ち溢れていました」と紹介。今回も松坂自らヘソの緒を切ることができ「何度出産してもまるで初めて経験したかのように新鮮でキラキラした感動がありました」とその瞬間を表現している。

引用元:ORICON NEWS

嫁はその時の様子を、「初めて経験したかのように新鮮でキラキラした感動がありました」と語っています。

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