主婦目線の鋭いトークで女性から人気を集めている、放送作家の野々村友紀子(ののむら ゆきこ)さん。
そんな野々村友紀子さんはすでに結婚して2児の母でもありますが、子供が超美人であると話題になっていることが分かりました。
そこで今回は、野々村友紀子さんの子供の顔画像や、結婚した旦那についても調査していきます。
野々村友紀子の家族構成
野々村友紀子の家族構成
画像引用元:日刊ゲンダイ ヘルスケア
野々村友紀子さんの家族構成は、旦那と子供2人の4人家族です。
・野々村友紀子(ののむら ゆきこ)
・旦那:川谷修士(かわたに しゅうじ)
・長女:川谷一花(かわたに いちか)
・次女:川谷美月(かわたに みつき)
野々村友紀子さんは元吉本興業に所属していた芸人として活躍していましたが、1999年にコンビを解散した後に一般企業に就職。
その後、放送作家として活動することとなりました。
そして2002年には後輩芸人であったお笑いコンビ・2丁拳銃の川谷修士さんと結婚したことを公表。
さらに2006年6月に第1子である長女が、そして2008年7月には第2子である次女が誕生しました。
そのため現在の野々村友紀子さんの家族は旦那と子供を合わせた4人家族であることが分かりますね。
野々村友紀子の子供は娘が2人!
娘が2人いる
画像引用元:気になることブログ
現在は4人家族であることが分かった野々村友紀子さんですが、詳しく調査をすると娘が2人いることが分かりました。
・次女:2008年7月31日生まれ(16歳)
野々村友紀子さんの娘さんの名前は、長女が一花さん、次女が美月さんです。
そんな娘2人はそれぞれ性格が違うらしく、一花さんはシャイで美月さんはオープンな性格であることが語られていました。
下の子はすごくオープンで、好きな子ができた!なんて、親にもバーッとしゃべってきます。
むしろシャイな上の子のほうが、トラブルになったときに困るんじゃないかと心配。
引用元:リンネル
また、野々村友紀子さんは幼少期に娘2人が喜んでいたことから、未だにクリスマスブーツのお菓子をプレゼントしてしまうとのこと。
すでに子供達も大きくなってはいるものの、やはり何歳になっても可愛いと感じている様子がよく分かりますね。
娘の顔画像
画像引用元:X(旧:twitter)
さらに野々村友紀子さんの長女と次女について調査を続けると、母親似の美人であるという噂を発見。
そこで、野々村友紀子さんの長女と次女の顔画像を調査してみました。 長女と次女は過去にテレビに出演した際に顔出ししており、2人とも母親に似てとても美人であることが伺えます。
また、お互いに顔立ちや髪型も似ていたことから、傍から見ると双子と言われても納得しそうなくらい似ているようにも思えますね。
前述した2人の性格も踏まえてみると、長女の一花さんはお淑やかで次女の美月さんは活発そうに見えるかもしれません。
野々村友紀子の旦那は2丁拳銃の川谷修士!
旦那はお笑いタレントの川谷修士
画像引用元:ORICON NEWS
続いて野々村友紀子さんの結婚した旦那について調査した結果、お笑いタレントであることが分かりました。
生年月日:1974年5月17日
年齢:50歳
身長:169cm
職業:お笑いタレント、俳優
出身:兵庫県神戸市
野々村友紀子さんの旦那の名前は、川谷修士さんです。
そんな川谷修士さんはお笑いコンビ・2丁拳銃のツッコミを担当するお笑いタレントですが、一方で舞台俳優や映画俳優として活躍する一面も持ち合わせています。
出会いはNSC大阪校
画像引用元:FANY Magazine
放送作家の野々村友紀子さんとお笑いタレントの川谷修士さんですが、そんな2人はどこで出会ったのでしょうか?
そこで調査した結果、NSC大阪校であることが分かりました。
野々村友紀子さんは元々吉本興業に所属する芸人として活動していましたが、その養成所であるNSC大阪校で川谷修士さんと出会ったとのこと。
当時は野々村友紀子さんがNSC大阪校の11期生、川谷修士さんが12期生であったことから、先輩と後輩という関係性だったといいます。
そんな2人が知り合ったとき、川谷修士さんは一目惚れだったものの、野々村友紀子さんはあまり良い印象は持たなかったことが明かされました。
私からすると、最初は印象がよくなかった。チャラチャラしてる、モテて調子に乗ってるヤツやという感じで。
引用元:FANY Magazine
また、川谷修士さんはイベントで公開告白をするも、野々村友紀子さんは彼氏がいたことからも拒否。
しかしその後、とある日の飲み会の帰りに2人で帰路についていたところ、彼氏と別れるかもしれないことを明かした野々村友紀子さんに、川谷修士さんがもう一度告白したそうです。
川谷修士さんが野々村友紀子さんのことをずっと好きでいてくれたからこそ、2人が結ばれることが出来たのはなんだか素敵な話ですよね。