内山壮真の父親は会社経営者!母親や兄弟についても調査!【家族構成図】

東京ヤクルトスワローズで正捕手だけではなく、数々のポジションをこなし、打撃でも定評がある内山壮真(うちやまそうま)さん。

そんな内山壮真さんですが、どんな家庭で育ったのか気になりますよね。

この記事では内山壮真さんの家族構成や両親について紹介していきます。

目次
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内山壮真の家族構成図

内山壮真は5人家族

内山壮真さんは、5人家族です。

父親:内山彰博

母親

姉:内山美侑

兄:内山雄真

内山壮真

ご両親と姉兄2人という家族構成です。

内山壮真さんは3人兄弟の末っ子なんですね。

内山壮真の実家は富山県中新川郡上市町


画像引用元:北日本新聞webunプラス

内山壮真さんは、富山県中新川郡上市町で育ちました。

父親の影響により、小さい頃から空手を習っていました。

小学校3年生の時に地元のチームで野球を始め、小学校4年生のときにはプロ野球選手になりたいと思っていたようです。

中学校は星稜中学校に進学し、軟式野球をプレー、そこで全国大会2回優勝を経験しました。

星稜高校に進学した後は、硬式野球に転向し、ショートとしても捕手としてもプレーをしていました。

そして2020年に東京ヤクルトスワローズにドラフト会議で指名され、入団しました。

現在も、捕手としてだけでなく、外野手などの他のポジションでもそつなくこなし、レギュラーの座を掴むために必死に頑張っています。

内山壮真の父親はどんな人?

父親のプロフィールや顔画像は?


画像引用元:北日本新聞webunプラス

プロフィール

名前:内山彰博

生年月日:1973年

年齢:52歳(推定)

職業:会社経営者

出身:富山県中新川郡上市町

父親の職業は会社経営者

父親の職業は、会社経営者です。

富山県にある、「内山精工」の代表取締役です。

大学卒業後は県内のスポーツクラブに7年間勤め、29歳の時に家業を継ぐため内山精工に入社。

引用元: KAMIICHIチャレンジプロジェクト

父親のエピソード

内山さんのお名前を名付けたのが、父親だったようです。

「(剣岳の)壮大なイメージと、たくましく真っすぐな男になってほしいという思いを込めて壮真と名付けました」。

引用元: サンスポ

内山さんは姉と兄と共に、父親が習っていた空手を小さい頃からやっていたそうです。

ちなみに彰博さんは、2019年アジア・オセアニア空手道選手権大会で優勝するなど、空手で数々のタイトルを獲得しています。

野球を始めてからは空手との二刀流だったそうです。

そのおかげで体幹を鍛えることができたようです。

また、子供たちにはゲームを与えず、外で遊ぶように声をかけていたようです。

スキーや海水浴など、自然と触れ合うようにしていました。冬でもスキーウェアを着せて外に連れ出していましたね。週末はよく公園に遊びに行きました

引用元:北日本新聞webunプラス

その小さい頃の教えが、プロ野球選手になった礎になっているのかもしれませんね。

また、内山さんは本を読むことも好きだったそうです。

スポーツ関連の本からビジネス書まで読むことが好きだったことも父親が語っています。

京セラ創業者・稲森和夫さんの著書など、リーダー像を論じた本も熱心に読んでいましたよ。駅に送り迎えする車中で「この前パパが読んだ『メンタルタフネス』はよかったぞ」と本を薦め合ったこともありました。

引用元:北日本新聞webunプラス

内山壮真の母親はどんな人?

母親のプロフィールや顔画像は?

画像:イメージ画像

プロフィール

名前:不明

生年月日:不明

年齢:不明

母親の職業は不明

母親の職業は、一般の方のため詳細は不明です。

母親のエピソード

父親の彰博さん曰く、子供たちに栄養があるお弁当を作っていたのが母親だったそうです。

妻は早朝から弁当を作り、夫婦で毎日、駅に送り迎えをしました。

引用元:北日本新聞webunプラス

内山さんや子供たちのために、お母さんが愛情込めて毎日作っていたのだろうと想像できます。

内山壮真の姉はどんな人?

姉のプロフィールや顔画像は?


左から、兄の雄真さん、内山さん、父の彰博さん、姉の美侑さん
画像引用元:サンスポ

プロフィール

名前:内山美侑

生年月日:不明

年齢:不明

姉の職業は不明

一般の方のため、詳細は不明です。

姉のエピソード

姉も、父親の影響で空手を習っていたようです。

内山壮真の兄はどんな人?

兄のプロフィールや顔画像は?



画像引用元: スポーツ報知

プロフィール

名前:内山雄真

生年月日:2001年

年齢:24歳(推定)

学歴:富山東高校

兄の職業は不明

一般の方のため、詳細は不明でした。

兄のエピソード

1歳年上のお兄さんも野球をしており、内山さんにとってライバル的な存在だったようです。

「小学校のころは、ずっとお兄ちゃんの背中を追いかけながらやってきた。中学に入ってからは、ライバル意識を持ってやってきた」

引用元: スポーツ報知

兄弟で切磋琢磨して、野球に取り組んできたんでしょうか。

ただ、お兄さんは腰の怪我で悩んでいたようです。

それでも弟の壮真さんの存在は大きかったようです。

ポジションはライトでした。

富山大会では、甲子園初出場を目指す富山東の兄・雄真右翼手(3年)が2安打1打点1盗塁で初戦突破(対高岡向陵、3―2)に貢献した。

引用元:スポーツ報知

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